かなり改善

喉の痛みはかなり改善してきました

何が良かったかというとよく分かりませんが

・栄養のある食事

・十分な睡眠

・水分を多く摂取

・薬

あたりが総合的に効果があったのではないかと思います

湯たんぽ入れた布団の中でどうぶつの森をプレイしていたとか

そんな事は詳しく書かないでおきます

しかも、眠さのあまりセーブせずに終わっていたと言う

悲しい事件もありましたが、まあ気にせず行きましょう

どうぶつの森と、MH4と、世界樹の迷宮Ⅴだけが

ソフトの接触が悪いのか、カードに触れてもいないのに

カードが出たのでゲームを終了しますと言うエラーが結構な確率で出ます

世界樹あたりは順調に進んでいるときに限って発生するので

時々モチベーションが大きく削がれます

現在削がれている最中なんですけどね

話は戻って喉の痛みに対する対処法として

今回はロキソニンの力を借りるのと、イソジンでのうがい

そして大根のすり下ろしにハチミツを混ぜると言う方法で

対抗してみました

大根のど飴というのがあるくらいなので、大根とハチミツは

喉の痛みに対してかなり効果が高い様子です

ハチミツは消炎効果もあるし、咳止めの効果もあると言う事で

風邪の初期症状に割と万能なのではないかと思いました

調子に乗って大根の角切りとハチミツを混ぜて

大根ハチミツシロップを作りましたが

出来上がった頃にはだいぶん喉の調子は改善しており

あまり必要ない状況となってしまいましたが

まだ体調も完全では無いと思うので

頑張って飲む事にします

思ったよりも甘いんですよねぇ

まあ、風邪の時くらい甘いものを飲むというのも

大事なのかも知れません

カロリー無いと身体も動きませんしね

喉が痛い

急に寒くなったためか、それとも暖房に伴う湿度の低下でやられたのか

すこぶる喉の調子が良くないです

どのくらい悪いかと言うと唾を飲み込む時に痛みが発生するため

大変日常生活に支障を来しているくらいです

これでお客さん商売をやっているというのだから大変です

明日の仕事が辛いけど頑張ります

インフルエンザとかでは無いと思うので（フラグ）

きっと大丈夫でしょう

暖房を入れることにより、職場内の湿度が20%になっていると言うのも

良くない状況だとは思うのですけどね

加湿器を使っても殆ど効果が無いので使うのやめちゃいましたしねー

さて。話題になっていた手塚治虫の秘蔵イラストが見られると言う事で

話題になっていた新潮12月号ですが

北海道は入荷にタイムラグがあるため、話題になった本が速攻売り切れると言う事は少なく

無事に予約を取ることが出来ました

いつも使っている本屋さんでは新潮自体を入荷しないと言われ一瞬焦りましたけどね

周囲からすると、どうにもケモナーだとか言われる事が多い私なので

今回の特集は非常に楽しみです

ブラック・ジャックは本当に大好きで

何度も何度も読んでいますしね

喉を大事にするためにも、本日は早めに寝ましょう

おやすみなさい

まさしく三日坊主

いやはや。毎日書こうという話をしていましたが

まさしく三日坊主になっておりました

どうぶつの森に夢中になっていたとかそう言う話はやめておきましょう

本日は「非リア充友の会」というNPO（と言うほどでもない）を作ったお話と

それにまつわるお話をしようと思いましたが

かなり眠いのでまた後日にします

そう言えば任命された広報委員ですが

募集要項にはCGやホームページ作成・管理に詳しい人を望むと言う事が書かれており

素人の職員にHP管理をやらせる気ではないか…？と言う恐ろしい状況です

センス無い人が作ったHPほど、それがオフィシャルであるなら

逆効果になりかねないと思うのですけどねぇ

まさか、それを見越して炎上商法を行おうという高度な判断なのかも知れません

まだ一度も集まっていないのですが

早く集まってどんな内容なのか知りたいと思います

何にせよ、新しいことを行うと言う事は少し大変ではありますが

面白い事も多いと思います

仕事も非常に好きですが

こういう少し横道に逸れた事が思いの外好きだったりします

そんなこんなで、非リア充友の会はまた後日に

44年ぶりの降雪量

昨日の日記にも書いていましたが

本日は雪が降りました

昨日の予報では5～10cm程度の積雪と言われていましたが

何と本日の積雪は9cm

最近の天気予報は凄く正確ですね

11月上旬にこれまで雪が降るのは何と44年ぶりだそうです

今年は台風も来まくるし、雪も早いしで

農家泣かせだなぁと思います

台風や農家と言えば、芽室のスイートコーン工場も、来年も操業出来ないらしく

国内シェアの7割だか9割を生産しているコーンの缶詰が

今年、来年と出荷出来ない状況になる様子です

いや、でも芽室のトウキビはホントに美味しいですからなぁ

話が逸れましたが、雪の話題です

降り始めから結構勢いがありまして

こりゃ降るなと思った時の写真です

まだ道路にはイチョウの葉っぱが見られており

秋の雰囲気がありました

しかしその30分後

完全にイチョウの葉を覆い尽くし、降り止まぬ雪

道路はかろうじて路面が出ていましたが

歩道の方はうっすらと雪が積もっていました

白と黒のコントラストが気に入った一枚

最終的にはこのくらい降っており、このくらい積もりました

凄い勢いで降り続ける雪でしたが

夕方には雨となり、多少見かけの量は減りましたが

それでも非常に寒いし、道路には雪が残っているしで

なかなか厳しい状況には変わりません

明日は晴れる様子ですが

土曜日にはまた雪が降る様子です

ホントに季節を先取りしすぎている感じがするので

もう少し、平年並みにゆっくり来てくれても良いのよ。と言う感じです

明日の朝は、雨が降った上に道路が凍っていると言う

一番滑って危険な状況になっていませんように

一足先に冬が来る

今年の北海道は非常に寒い状況が続いています

どのくらい寒いかというと、季節を1ヶ月先取りしているかのようです

平均の初雪観測が11月6日なのに

今年は10月24日には既に初雪を観測し

11月3日、明日には市街地でも積雪が5センチになるのではと予測されています

ここまで早いと車のタイヤ交換もまだしていないので

明日は車が動かせるかどうか、非常に怪しい状況です

何せ毎年初雪は11月初旬にあったとしても

本格的に降り積もり、夏タイヤで走行できなくなるのは

正直12月に入ってからの事が多い状況です

11月の頭にこれほどの雪が降るとは、なかなか厳しい状況ですね

市内のガソリンスタンドも大流行です

タイヤ交換をお願いしている人が殆どで

おおよそ3時間程度かかる様子です

自分でタイヤ交換が出来るので、まだ良いのですが

ジャッキというものはよくぞあそこまで力が出るなぁと

毎度感心しています。本当に凄い

一度サイドブレーキをかけないでジャッキを上げてしまい

車が落下すると言う事件になりかけましたが

まあ、今車が無事で走っているのが何よりという状況です

寒い時期となってきました

皆様も風邪など引かれませんようお気をつけて

褒めると言うこと

理学療法士の仕事をしていると

とにかく人を褒める事が多い

まあ、私だけかも知れないけど

怪我や病気などで入院した人はとにかく不安が多い

今後帰っても今までと同じくらいに生活できるだろうか

家事動作や趣味は行えるだろうか

不安が尽きない。そんな中での理学療法である

私の思うところは「成功体験」を積み上げて行く事により

本人が自分一人でも自信を持って生活できるようになる

と言う事が大事であろうと思う

子供の頃は褒めて伸ばそうと言う教育方針が

最近浸透しつつある気がするけども

大人になれば褒められると言う事は殆ど無い

これは何故なのだろうかと思う

特に私が勤めている病院なんかは殆どの患者さんが老人世代で

もうこの年代になると褒められる事なんか恐らく無い

そんな中で理学療法を行い褒められるのだ

そりゃ楽しくもなるわと思う

理学療法が楽しいのではなく、褒められると言う事が

次の（褒められる）行動も行おうという原動力になるのだと思う

自分の事であったとしても

自分で自分を褒める事は大事な事だと思う

ただ、勘違いしてはいけないのは

自分で自分を褒めても良いけど

その褒められたと言う評価は

自分だけのものであり、他者を含めた世の中全体の評価でない事は

きっちりと理解しておく必要があると思う

ここの理解が出来ていないと単なる痛い人になってしまう

（痛い人で済めば良いけども）

子供だけでなく、大人も褒めると言う事が

大事なのだと（私は）思う

しかし、叩かれて伸びるタイプの方が

最終的には強くなる事が多いのではないかと言うのは

難しいところだけど

叩かれて伸びる人と褒められて伸びる人の割合を考えると

やはり褒める方が良いのではないかと思ったりもする

夏休み

10月の末になり、平年よりも早いとは言え、もう初雪が降り

最低気温も氷点下が続く毎日ですが皆様いかがお過ごしでしょうか

今頃ですが、私は夏休みを満喫しております

家の目張りや不要品の持ち出しなど

まさしく夏休みという長期休暇を利用してしか行えないことをしております

今回の一番の収穫は祖父が作った預金通帳入れを発見したことでしょうか

製造年月日が書いてあり、何と昭和14年

作られた箱には預金通帳箱　取扱注意と書いてあり、何とも泥棒に親切です

鍵も特にないので、もし持って行かれては大変な事になります

その中に書いてあった言葉が以下の内容です

「　百萬圓も壱銭から　壱銭を大切にしませう

　　國は我等の壱銭に富む　」

昔の祖父が何を思ってこれを書いたのかは

今となっては不明ですが、そう言う時代だったのだろうなぁと言う事を思うと

これは残しておくべきものだと思い、そっと車に積み込みました

私の家はこうして荷物であふれかえっています

箪笥も持ってきたけど、まだ洋服箪笥もあります

鏡台は使いたいけどこればかりは本当に置くところがないので

あのままにしておくのは非常に忍びないのですが

上手い手段が見つかるまで放置だと思います

祖父が亡くなってもう4年

誰も住まなくなった家は、今年の台風もあってか

少しずつ、確実に痛んできている様子が見られました

あと何年あの家が残るのかは分かりませんが

祖父にとっても、大事だった家でしょう

なるべく、私も大事にしていきたいものです