すごい 雑感

思いついた事を書いていくところです

十三機兵防衛圏 プレイ日記その2

今日の一枚

今日は夏の一枚を

今年は花火大会も開催されるかなぁと考えますが

今後の感染状況によって変化でしょうね

でも、社会の流れ的に、解除となっていくような気はします

本日も、屋外で距離があればマスク不要では?と言う話が出た様子ですしね

 

そもそも、マスクはあくまでマスクでしか無く

魔除けのアイテムではありません

田舎の通勤はほぼ人が居ないのですが

それでもマスクをしないと白い目で見られるあたり

マスクを何だと思っているんだ。と考えるところがあります

 

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このゲームは、間違いなく名作だと確信しました

 

いや、これで最後は「実は主人公が考えたシナリオで実は作中劇でした」とか

「夢オチでした」などとなる確率がゼロでは無いのですが

このままの路線で突っ走ってくれれば、物凄いゲームになると思います

428は最後のオチだけが割と残念で

じゃあ我々の頑張りは何だったのか!と思うところもあり

読後の爽快感に欠けるところだけが残念でした

 

しかしこの十三機兵防衛圏の何が凄いって

まずタイムワープする上にタイムパラドックスの無視があります

同時代に、同一人物が存在していると思われます。割とまずいと思いますが

ここは気にせず進めています。気合が違う

 

そしてナノマシンによる記憶の植え付けが可能な技術がある事

これってその気になれば未来から来たキャラクタが

過去の人物に偽の記憶を植え付けておくことが可能って事で

プレイヤは、作中でその描写が無ければ絶対に気付けません

それを使ったトリックなどもやりたい放題です

 

どうにも、世界はループに陥っている様子です

世界崩壊を止めるべくループさせており

崩壊を止める手段が見つかれば、ループも解除する様子です

作品中で取られているイージス作戦は、ループから出られなくなると言われており

となると、崩壊を止める手段になり得るのか?と思うところがあります

 

登場キャラクタ、皆怪しいです

上手い具合に怪しく書いているので、どこが綻びなのか分かりにくくなっています

 

戦闘に関しては、割と簡単な部類です。まだ最初なのもありますし

タワーディフェンスは最近アークナイツでプレイしています

アークナイツが割とシビアな難易度と思われるので

それに比べると、比較的問題なく可能です

 

公式で書かれているところに関しては考察と言うかこうやって考えた事を

書いていこうと思いますので、しばしお付き合いをお願いします

 

後で見返したら「ここのミスリードにやられていたんだなぁ」と言うところが出るでしょう

でも、それが良いのかもしれませんね。ミステリやSFですから