今日の一枚
枝豆の時期なので、普通に食べる分と
ずんだ餡を作ろうと思い、はんごろしにしました
私は大変枝豆が好きで、一食枝豆だけでも良いくらいなのですが
流石に塩分の取り過ぎになるので、それはやめますが
そのくらい好きです。その影響があるのかは不明ですが
子どもたちも大変枝豆が好きです
まあ、枝豆が大嫌いと言う人も、あまり居ないような気もしますが…
手が汚れるので食べたくないと言う人は知り合いにいますけどね
豆として出てきたら好きだそうです。ふぅむ
しかし、このはんごろしを開始する前に
すりこぎを持って、有名な画像のように
「今から枝豆をはんごろしにするよ」
と息子に言ったところ
可哀想だからダメだ。はんごろしなんてダメだと大泣きしておりまして
困りましたが、つぶさないとずんだ餡にならないので
泣きわめく息子を無視して、はんごろしにしました
完成し、味見をしてみたところ、なかなかよく出来ており
最初は泣きながら「絶対に食べない!!可哀想!うわーん」と言ってた息子ですが
ひとくち食べると、美味しいと言っており
はんごろしもいいね。とケロッとしておりました
何故こんな物騒な名前になったのか
考えたら、昔の方が過激な名前をつけていましたからね
今じゃ放送禁止用語もバンバン普通に飛び交っていました
まあ、それが良いのか悪いのかは分かりませんが
固有名詞として残る分には、良いのではないかと思いますけどね
ちなみに、粒が無くなるくらい綺麗にすりつぶす事は
みなごろしと言うようです。やはり物騒ですね