すごい 雑感

思いついた事を書いていくところです

マインクラフト2回目と初期の感想

今日はマインクラフト日記です

数日間プレイした感想をいくつか

 

まず、ストーリーがほぼ無いので、何をしても自由です

何もしなくても良い。と言うのは割と面白くて

ひたすらに狩りをしたり、畑を作っていても問題ありません

これはこれで良いと思います

 

鉱物を収集するのに、やはり炭鉱夫が待っていました

ひたすらつるはしを振るう。そんな日々が戻ってきました

ああ懐かしきMHP3ですよ

トーチが無くなるので、現在トーチを作るための

木炭・石炭を集めているところです

 

石炭は掘らないと出て来ませんが

木炭は木を切って作成できます

木炭を作るために木炭や石炭を使う…?アレ?となって

燃えるもの。と言う事で乾燥昆布を使っています。燃えるらしいです

昆布を乾燥させるために、洞穴の中で焚火をします。煙は大丈夫だろうか…

 

まあ、色々ありますが、このゲームの感覚Wiz#1に似ているんですよね

世界が動いているような感じなんです。生きているというか

Wiz#1もそんな感じを受けたゲームでした。キャラクタが、迷宮が生きている

マインクラフトも、同じような感覚を受けます

面白いのは確かだと思います

 

個人的には、世界が狭かったどうぶつの森よりは

出来る事が非常に多いマイクラの方が面白いと思います

あつ森は、結局のところ家具を集めるゲームになってしまいますからね