色合いの変化が見事です

今日の一枚

この色の変わり方ですよ

同じ植物の葉ですが

緑からこんなにも鮮やかな赤色になるんですね

変わりゆく途中の色合いも不思議です

こういう色合いが本当に素敵だと思います。どうしてこうやって色が変わるんでしょうねぇ

秋になって葉を落とすのであれば

そのまま切り離せば良いと思いますし

こう色が変わる意味合いはどうなんだろうなぁと思います

いきなり切り離す事も出来ないので、栄養を減らしてから外しているのでしょうかね

<<チャンバラにはまる息子>>

幼稚園で鬼滅の刃が大流行している様子で

息子も現在炭治郎になりきって遊んでいる事が多いです

先日昔使っていた木刀を出したところ

大変大喜びで振り回していました

私は剣道をやっていましたので

子供の太刀筋くらい簡単に回避出来ますが

4歳の息子です。剣道も剣術も知りません

目茶苦茶なところを斬ってきます

防御手段が無いようなところも狙ってくるので気が抜けません

遊び始めの最初の頃は私を割と本気で斬りつけていましたが

何かの拍子で息子にこつんと木刀が当たったところ

ついさっきまでノリノリで「水の呼吸　壱の型！」とか叫んでいたのに

急に真顔になり「痛い」と言っておりました

当たり前のことです。木刀が当たると痛いのです

叩かれると痛いと言う事から

相手を叩いても痛いと言う事を学べた良い例では無いかと思います

何事も、自分で経験して分かることもあります

幼稚園で何かごっこ遊びをするにせよ

本気でやらない事を前もって知ることが出来て良かったのでは。と思います

色々な事を経験して大きくなって欲しいです

意外とそこまで酸っぱくは無かったです

今日の一枚

近所のガーデンに散歩に行くと、アマビエ様が置かれていました

この写真、グーグルフォトから貼り付けしましたが、説明文とか入らないのですね

さて、本日は田舎に行ってきました

冬に備え家の目張りをしたり

先日掘り起こして廃棄しようと思ったウドも

田舎の広い土地なら、邪魔にもならないだろうと言うことで

株分けして植えてみました。

根付くかどうかも分かりませんが

上手く出てくれば、食べられるかなぁとは思います

何年かかるか分かりませんけどねｗ

何故か息子は山菜が好きな様子で

ウドが出てきたら喜ぶでしょう

上手く出てきてくれることを祈りたいです

ちなみに酢味噌和えは好きでない様子で

葉の天ぷらが好きな様子です

天ぷら好きな息子です。人参の天ぷらとか大好物ですもんね

そんな中、山の中でヤマブドウを見つけました

畑では蔓が絡んで大変でしたが、山の中では問題なく成長しておりまして

沢山の実が成っていました

普段なかなかヤマブドウを食べる機会は無い物ですから

まだ酸っぱいのも承知で、息子のためにも、少し持って帰り食べることにしました

思った以上に息子は美味しい美味しいと食べておりました

実の部分が少なく、ほぼ種じゃないかと言うくらいですが

不思議と、爽やかな味でした。確かに酸っぱいけど美味しかったです

もう少し熟した後で収穫し、味の違いを確かめる事が出来ればナァと思っています

秋の味覚

今日の一枚

かぼちゃのプリン

秋になると今年収穫した美味しいものが増えてきます

そろそろ多くのものが収穫されてきましたので

これから美味しいものが出てくる時期で楽しみです

<<十勝マルシェ>>

十勝マルシェというイベントが今年も開催されています

9月後半から10月末までのやや長い期間の開催です

とかちマルシェ公式ホームページ |

去年までは3日間くらい、駅前の一定区画に沢山の飲食店がテントを立てて

色々なお店が集まることで、お客は好きなものを食べられると言うイベントでしたが

今年はコロナの影響で（屋外ではありますが）密集する危険性があると言うことで

各お店で開催。と言う形になりました

夜はお酒も提供するテントも多かったので

まあ確かに酔って大声で騒ぐ人もいるでしょうし

感染予防としては良いと思います

さておき、各お店で開催と言えども

特別メニューを用意する店もあれば

特に何もしていない店もありますが

今回の真髄は、プラチナチケットというチケットにあると思っています

このプラチナチケット、いわゆる前売り券で

イベントの期間、イベントを開催しているお店でしか使えないと言うデメリットはありますが

3000円で5000円分のチケットが貰えると言う破格のチケットです

割と多くの店で開催しているので、使い切れないと言う事は無いですし

普段外食なんて殆どしない家庭なので

こういうお得な時に、家族へ還元出来れば。と思っています

子供も、たまには外で食べるのも良い経験になるでしょう

お金と時間のコスパ、塩分や栄養バランスを考えると

正直あまり外食したくないところではありますが

一切しないというのも、私は良いのですが子供も可哀想なところではありますので

年に何回かくらいは、食べに行けるといいな。と思っています

掃除機を買う時期が来るか

電化製品も生活必需品となっているものもあります

掃除機も、その一つだと思っています

我が家の掃除機は、私が独身時代から使っており

10年以上使っていましたが

去年くらいにいきなりプスンと音を立てて動かなくなり

慌てて祖父が使っていた古い掃除機を持ち出しましたが

それも古いのでホースが切れると言う事になりまして吸い込み力が非常に低下

車の掃除などで使おうと思ってサブ機で買っていた掃除機を、今やメインで使っていましたが

安いサブ機です。電源系が怪しくなり、運転中も頻繁に電源が落ちます

さて。これは新しいのを買うべきか。と考えたときに

私はコスパに優れるキャニスタータイプ（昔からある本体からホースが伸びているタイプ）が良いと思いますが

細君はスティック型の方が取り扱いも楽なので良いとの事で

なかなか意見が一致せず、妥協点を探しているところです

充電タイプは圧倒的にパワーが無いので、そんなにゴミを吸わないのでは。と思いますが

そこまで吸わなくても綺麗になるので掃除機として売られているのでしょう

そこまでの吸引力が必要ない。必要な吸引力は確保しているのでしょうかね

ダイソンなども考えましたが、流石に高価でなかなか手が出ません

流石に掃除機に7万も8万も出すのは非常に厳しいです

細君もそこまで綺麗さは求めていない様子ですし…

バッテリーも劣化していく事を考えると、毎日使うものなので

やはり電源ケーブルがある方が良いと私は思うのですけどね

まあ色々考えたり調べたりしていますが

こうやっている時が一番楽しいんだなぁと思います

正直なところ、掃除機はどれを選んでもさほど変わらず吸い込むでしょうし

そこまで変な商品だったら間違いなく売れなくて淘汰されていると思いますもの

それを考えると、どれを購入してもそこそこの吸い込みは期待できると思っています

それでも、もう少し色々調べたり楽しんでみたいと思います

映画「伏」を見ました

映画版の「伏」を見ました

アマゾンプライムに入っていたのですね

公式サイトはこちら

www.asmik-ace.co.jp

2012年の映画ですし、ネタバレがあってもご容赦下さい

この作品はそもそも里見八犬伝があった上に

伏・贋作　里見八犬伝があって

更にそれを映画化していると言う事で、何度も改変があるわけですね

私は伏・贋作　里見八犬伝を読んでいますが

原点である八犬伝は読んだことがありません

微妙な知識で映画を見ると言う事でしたが

思った以上に良い映画だったと思います

いや、原作がある映画って、絶対に端折られたりして

下手すると「どうしてこうなった…」となるものも多い中

この作品はなかなかどうして、よくまとまっていると思います

良かったところとして

・音楽が大変良かった

和風音楽大好きなので、非常に良かったです

物語を盛り上げてくれました

・話のテンポが良い

中だるみする事が殆どありませんでした

立て板に水のような感じで、緩急つけながらでもイベントが多く

見ていて忙しいくらいでした。でもこのくらいが良いと思います

・テーマが好き

物語の根底を流れるテーマが好きです

生きづらさを抱える人たちへ向けたストーリィだと原作も感じていましたが

やっぱり、そう言う解釈で良かったんだなぁと思い返しました

音楽と映像美、そして勢いのあるストーリーですし

世界観的もある程度馴染みのある江戸です

事前知識が無くても問題なく見ることが出来ると思います

悪かったところですが

・（恐らく）原作を読んでいないと意味不明

私は原作を読んでいるので良いのですが

読んでいないと恐らく話が意味不明だと思います

ストーリィが微妙というのは

多分原作を読んでいないからだと思います

原作を読んでいると、よくぞまあ、改編しつつも上手くまとめたものだなぁと思いますもの

生きづらさを抱えた人に向けて

生きていてもいいんだよ。と言う事が恐らくテーマなんだと思います

将軍ですら、自分に対してこれほど自信がないと言う風に描かれているのも

人間は、誰しも自分の事が完璧ではないとか自信が無いとか

そう言う事を表現しているのだと思います

TF好きにも、なかなか美味しいところがありましたので

そのポイントも高いです

足がいいですね。あのシーン気合い入っていました

思った以上に楽しかったので、大満足でした。めでたしめでたし

既に懐かしい

今日の一枚

有名な観光地　富良野のラベンダーです

北海道の中でもラベンダーで有名な富良野です

たまには、有名どころの写真を載せてみましょう

ただ、ここでの撮影はとにかく人が多くて撮影が難しいことと

三脚禁止になっているので、こちらも撮影が難しいことが挙げられます

何とか人が居なくなるまで待って、それで撮影した記憶があります

後はこの方向は花畑になるので、その中までは人が入っていけませんものね

<<昨日のおやつ屋さん>>

リンゴのティラミスとさつまいものモンブランを食べました

特にリンゴのティラミスは美味しかったですね

エスプレッソではなく、紅茶を染みこませたスポンジというのも

一風変わって美味しかったです

さつまいものモンブランは、上にかかっているのが栗ではなくさつまいもでした

なめらかなさつまいもで、美味しかったです。

さつまいもは甘いですね。本当に

<<伏>>

アマゾンプライムで映画版　伏を発見しました

原作読んだ記憶がありますし、好きな作家さんの作品です

映画の上映時間的に、出来るテーマは限られそうだと思いますが

どんなものか、見てみようと思っています

（むしろ過去編の方が私は好きだったりしますけどね…）

恐らく、過去編はバッサリ切られるのではと思いますが、それで話をどうまとめるのか

その辺も見所です

六花亭 10月のおやつ屋さん

今日は6日と言うことで

六花亭　おやつ屋さんの日です

2020年10月のおやつ屋さんですね

毎月書いていると、何年のものか分からなくなりますからねｗ

今回は秋の味覚特集という事でした

表紙はこんな感じです

表紙です

とうきびを虫歯の無い列と表現するのが良いですね

どうして大人になるとこういう表現をしなくなるのか不思議です

格好良い言い回しとかそう言うのが増えるのでしょうかね

綺麗な日本語を使えと言われますが、こういうユニークな表現というのは

貴重だと思います

さておき、今回の中身はこんな感じです

メニューです

今回は4種類

・さつまいものモンブラン

・リンゴのティラミス

・ショコラマロン

・かぼちゃのチーズケーキ

どれも秋の味ですね

個人的にはかぼちゃのチーズケーキと

さつまいものモンブランが気になります

実際の中身はこちらです

見た目にも綺麗です

メニューと同じ並びで入っているのも良い演出ですよね

こういうユーザ・フレンドリィは大事にしたいです

本日は子供が食べたいと言ったのでショコラマロンを頂きました

栗も甘いですしケーキ自体も美味しかったです

ケーキがそこまで甘くないので、栗の甘さが引き立つ感じでしたね

残りのおやつも、美味しく頂こうと思います

お菓子じゃなくて、おやつと言うポリシーが良いですよね

特別なお菓子じゃなくて、普段から食べる身近なおやつでありたい

地元密着企業を応援したいと思います