すごい 雑感

思いついた事を書いていくところです

冬の醍醐味

今日の一枚

こういうの大好き

雪が反射してキラキラ光るの、本当に大好きです

これだけでも、冬の楽しみがありますからね

もうすぐ冬が終わってしまうのが、本当に残念でなりません

個人的には一年中冬でも良いのですが、暖房代が大変なので

ここさえ何とかなれば、本当に一年中冬でも良いですね

その気になれば暖房で暑くも出来ますし

最高気温が氷点下の日でも、太陽さえあれば雪も溶けますし

何なら道路も舗装が出ますからね。太陽さえあれば…

 

<<大雪>>

本州の方は大雪で大変だったと思います

北海道民だからと言って、いわゆる北国マウントを取ろうとか

そういうわけではありませんが

北海道民でも、夏タイヤで雪道の走行は無理です

そもそも、冬タイヤを装備していても

雪が多いと埋まって動けなくなる可能性があって

レッカー車を呼ぶ人が居るのですから、夏タイヤで冬道は絶対に無理ですね…

 

北国の人間も、それ相応の装備があってこそ

北国で生活出来ているのです

いきなり夏の用意で氷点下20度などに突入しようものなら

そりゃ無理と言うものですよ

 

何事も、準備さえしておけば、それなりに何とかなる事が多いのです

きちんと、準備をしておきましょうね

寒冷地での撮影における機材の注意事項

今日の一枚

なんか書いてある!

撮影している時には気づきませんでしたが

何か書いてありますね。これ

これは背景ぼけを撮影しようと思った一枚でしたので

そこまで見ていませんでした

 

<<絞りが動かない!>>

カメラにおいて、絞りと言うのは超重要なファクタですが

それが動かない事件が発生しました。これは大事件ですよ

背景のぼけ具合を調整するのが絞りの役割ですので

これが動かないと、背景ボケを上手く作れません

流石にレンズがかなり古いので、機械的にダメかな。と思っていましたが

どうやら寒さで凍り付いていただけの様子でした

今までそこまで動かなくなる事は無かったので、やはりマイナス20度と言うのは

機械にとっても過酷なんだなぁと思うところではありましたね

 

とは言えども、寒い所に行かないと撮影出来ないのもありますので

どうしたら凍り付かないかなと思いますが

やはり、撮影前にあまり機材を温めない事ですね

温度差があると、どうしても凍りやすいので

最初から機材を冷えた状態にしておくのが良いと思います

つまり、車での移動中は寒い状況になりそうですね…

ゼノブレイドシリーズを開始する方へ

今日の一枚

引き締まる

紫の色は、緑など自然の色に対して、画面が引き締まるので好きですね

特に黄色などに対しては、色相環でほぼ反対の色合いなので

美しく見えると思います。それを狙った一枚ですね

 

<<ゼノブレイド3 一通りクリア>>

DLCも含め、ストーリーは一通り終わりました

と言うより、これはゼノブレイドシリーズの集大成でしたね

1と2と3で、一区切りついたな。と言う感じがします

 

あまり書くとネタバレなので、重要な部分はぼかして話そうと思いますが

シリーズを網羅しているので、どの辺までネタバレか。

と言うのが割と難しいところです

 

3は3で面白かったのですが、やはり1と2をプレイしていた方が

はるかに面白くプレイ出来ると思いますので

もし興味がある。と言う人は、1がやはりお勧めかと思いました

シュルクが、結局3のDLCでもかなり美味しいところを持って行ったと思うので

シリーズ通じて、主人公は誰か。と言うと、

やはりシュルクがキーパーソンだと思います

スマブラにも出ていて知名度は高いですし、ネタ枠としても参戦出来ますからね

2のDLCにも出ましたし、3のDLCにも出るしと、活躍の機会も大きいです

3のDLCで成長した姿を見ることが出来て、とても嬉しかったナァと思いますね

 

シリーズ、一区切りと言う事はありますが

次回作も楽しみにしています。

ネタバレしないで説明するとこんな感じですね

 

とりあえず、間違いなく言える事は

2も3もDLCが神懸かりなので、

間違いなく購入してプレイすべし

と言う事に尽きます。これは本当です

動物園に行きたい

今日の一枚

ゆっくり行きたい動物園

子どもたちと行くと、なかなかゆっくり動物を見ることが出来ないので

一人でゆっくり回りたいな。と思う事も多いですね

1つの動物の前で、どのくらいの時間観察しているのか。と言う統計を取ったところ

1分前後と言うデータを見たことがあって、それは観察では無く

ただ視界に入っているだけ。ではないかと思います

 

観察と言うのは、さっと見るだけではなく

詳しく見る事だと思いますので

もう少し長い時間見ることが出来ればいいのにな。と思いますが

子どもたちは、飽きてしまうんだと思います

 

そもそも、動物園が子ども向けと言う事が少し変な気がします

教育機関と考えても良いのではないかと思っています

まあ、公的機関で行っていない動物園もあるのでしょうかね…?

 

<<アークナイツ イベント無事完了>>

流石に後半は動画で答えを見てプレイしてしまいましたが

それでも難しいアークナイツです。ギミックを理解しないと勝てないですね

無事後半のステージもクリアして、何とか終了しました

異格エイヤ、セリフが多いですね。戦闘開始時のセリフも長くて驚きです

あとはのんびり、素材を集める作業を行いたいと思いますね

それでも、前に進め

今日の一枚

八咫烏

足が3本ありますね。八咫烏です。ヤタガラスと読みます

女神転生ではお馴染みですね。真3では相当長く使いましたし

アマテラスの合体材料にもなります

一般的には、サッカーのユニフォームで描かれている鳥の絵は

このヤタガラスだった気がします

 

<<迷走中だったこの頃>>

試行錯誤と言うか、迷走と言うかと言うかの違いは

その先に、道が開けるかどうか。と言うところにあると思います

迷っても良いと思いますが、その先が開けるならば、試行錯誤だと思いますし

前のところに戻る、もしくは後退しているのであれば、迷走でしょう

結果的に、同じところが良かったね。と言う結論の場合は

どうなるか微妙なところですね

 

と言うわけで、この氷像はとあるお祭りの一枚でしたが

この頃は、コロナの影響も確かにありましたが

このお祭りをどうするか。と言う事で悩んでいた時期。と言うのが分かります

いや、お祭りに参加した人間は分かるのですよ。写真だけでは分かりませんね

 

結果的にこれが試行錯誤か迷走だったのかは、分かりませんが

時代の変化と共に、前に進むといいな。と思いますね

同じことを繰り返していては、取り残されるだけですからね

確率は収束する

今日の一枚

匠の技

以前も少し書いたと思いますが

面白半分にマグロの頭を購入してしまって

大変な事になった。と言う事もありましたが

しかしこうやってマグロをきちんと解体出来るというのは

凄い技術だと思いますね

匠の技です。慣れれば出来るとは思いますが、慣れるまでが大変です

道具も、普通の包丁ではありませんしね

しかもこの人、腕時計をしながら解体してるではありませんか

凄いです。料理の時に、しかも魚を料理する時に腕時計と言うのは

水濡れなどのリスクが高いので、装着しないかと思っていましたが

やはりプロは違うな。と思いますね

 

<<アークナイツ、異格エイヤは入手出来ました>>

結局、異格エイヤは当てました。250連で来ました

300連まで行こうと思っていたところ(石は準備していました)

途中で出たのですぐ撤退です。助かりました

また次に向けて貯める作業に入りましょう

 

ちなみに、250連なので、単純計算で5回の星6です

きちんと5回来ました。確率通りですね

内容は以下の通りです

 

百錬ガヴィル

・マウンテン

・異格スワイヤー

百錬ガヴィル

・異格エイヤ

 

うーん。確率的にも低い百錬ガヴィルを2回も当てるのですから

運が良いのか悪いのか。既に持っていたので、少し強化されましたね

 

写真の表現力とは何を伝えたいか?

今日の一枚

シンプルめが好き

最近写真撮影に悩んでいます

綺麗に撮影する。と言う事は、恐らく出来るようになってきました

適正な露出と絞りを選んで、自分で作品をコントロールできるようにはなりました

 

しかし、問題はここからです

綺麗な写真なら、正直誰にでも撮影出来ます

問題は、その写真を通じて、何を表現したいのか。と言う事だと思います

綺麗な写真だけなら、今やスマホを使ったり加工を行えば

誰にでも見た目は綺麗な写真は作成できます

問題は、その先です。

 

そう考えると、綺麗な写真を撮影したい。と思っていた時よりは

先に進んだな。と思うところはありますね

写真を通じて、例えば自然の様子を切り取ったり、美しいリズムを発見したりと

そういう事を行いたいのだな。と思いました

 

<<時計の調子が良くない>>

最近、我が家の時計の調子が良くないです

今はスマホなどがあるから要らないのでは。とも思いますが

子どもの時計の勉強のためにも、振り子時計があります

レトロ好きな私が中古で購入したものですが

最近、時報の鐘がなりません

ネジを巻いても鳴らないので、どこかおかしな状況になっているのでしょう

そろそろ一度分解掃除に出しても良いのかもしれません

新しく購入するより、長く使う方が大変かもしれませんが

それでも、ひとつのものを長く使う事を大事にしていきたいと思っています