PCで作業をしていると
やはり時々漢字の変換ミスがあって
ついつい笑ってしまう変換ミスやタイプミスがあります。
本日はインフルエンザをインフル怨嗟と書いてあったのを見てしまい
怨嗟なんて言葉は普通使わないよなぁ。と思ってしまいました。
急いでいたりすると、意外と気付かないものですね
先日、仕事をしているといわゆる「クレーマー」の人に出会いました。
大声で恫喝し、自分の言うことを聞かせようと言う人です。
仕事をしていると、いわゆる「お客様」と「従業員」の立場になるので
「お客様」から大声で何か言われると、萎縮する人が多いみたいですが
残念ながら、私には大声での恫喝は一切効きません。
今までは、恐らく恫喝する事で自分の無理な主張でも通ってきたのでしょう
私はその人が恫喝してくるとは知りませんでしたし
相手も、多くの場合は何も知らない職員に対して、いきなり大声で怒鳴りつける
つまり、強い先制攻撃をする事で有利を取ろうとしているのでしょうね
私も、いきなり攻撃されましたが、そんなものは効きません。
色々無理な理屈をこねてきましたが、それはいけないと説得し、恫喝が効かないと分かると
最終的には私の顔が気にくわないとか声が嫌いだ。などと執拗に言い始める始末です。
いい年した人が、相手の身体的な事を攻撃するとは本当に嘆かわしいと思います。
小学校や幼稚園で、そう言う事を言ってはいけないと教わらなかったのでしょうか
病院という場所だから、患者さんは何をしても許されるわけでは無いのです。
そりゃ勿論、病気が原因で人を傷つけてしまう場合はあります
それは仕方ないと思います。病気を憎んで人を憎まずです。
でも、病気でもないのに意図的に人を傷つけると言うのは
単なる傷害だと思いますので、厳正な対応を病院側もしても良いと思います。
病院の外だと警察のお世話になるのに
病院の中だとお咎め無しというのは、変だと思うんですけどね
悪いことは、どこで行っても悪いのですから。