すごい 雑感

思いついた事を書いていくところです

ギブする。と言う事に関して

今日の一枚

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桜よりも

桜の撮影に行きましたが

それよりも面白いかな。と思ったものを撮影しました

魔法陣のように、影が伸びているのが印象的で撮影しました

 

しかし、どうやってこの写真は、私の影を無くして撮影したのか

視線の方向に影が伸びていますから、普通に撮影すると私の影が入ります

三脚を立てリモート撮影したとしても、三脚の影は入ります

どうやったのか。それも考えてもらえると面白いです

 

何度も書きますが、私の面白いは興味深いという意味合いが強いので

割と誤解される事も多いのですね。気を付けます

 

<<あえて数字からおりる働き方 個人がつながる時代の生存戦略>>

プライムで読みました

尾原 和啓さんの作品です

この作者の本は何冊か読んだことがありますが

大体同じような事が書いてあるので、今回はふむふむで読み飛ばしてしまいました

最初に読んだ本は面白いな!と思ったのですが

それほど目新しいことも特になく

これを最初に読んでいれば面白いと思ったとは思いますので

面白くないとは思いませんが、私にとっては何度も読んだような感じでした

 

「ギブをする」と言うのが最大のテーマですが

これは割と私は最初から持っている思考なのも面白さに関係していると思います

人から信用されるためには、最低3回から5回。出来れば10回ほど

相手のために何かをしてあげるべき。と考えているので

ギブするのは割と当たり前に考えていますが

本のメインテーマとされるという事は、そうでない人が多いという事ですね

 

情報は一人が握っているのではなく、多くの人がそれに触れた方が

色々な考えが出て来て良いと思いますので

なるべく、いろいろな事はオープンにしていこうと思っています