今日の一枚
ほぼ真っ暗なところで撮影した一枚です
夜間撮影だと、ピントを合わせるのに大変苦労します
基本的にカメラのピント合わせは、暗いと難しくなります
この花を撮影した時はほぼ真っ暗でしたので
撮影しては修正してを繰り返して、何とか出来ています
<<もう少し工夫出来そう>>
子どもの夏休みの宿題がタブレットになっていました
まあ、この辺は想定内だったので、良いのですが
wifiが無いと勉強が出来なかったり(外で出来ないのか!)
起動する時間が決められていたり(23-5時は起動不可)
1問1問ごとに画面切り替えが必須だったり(連続で解けない!)
まあ、勉強のシステムをこの手のタブレットに落とし込んだのは凄いと思いますし
そこは良い所だと思いますが、問題はその次で
どうやって、子どもたちが楽しくプレイ出来るのか。という視点が
ごっそりと抜け落ちているのが、気になりますね
結局、ゲームも勉強も「行わなければ意味が無い」のは同じで
どうやって興味を持ってもらうか、そして解いてもらうか。と言うところにおいては
非常に似ているところがあります
しかも、最初は簡単なところから始め、段々難しくなるところも同じです
ゲームで体得した攻略方法がリアルでも役立ったのが私です
もう少し、ゲームを作っている会社のノウハウを生かしたりすることで
取り組みやすいものを作る方が、結果的に良い気もしますが、どうでしょうかね?
逆にゲーム会社も学習用に生かせるように、ノウハウの提供を出来ないものでしょうか
水と油で反発するのでしょうかね
成功体験を積ませる。と言う事を考えても
ユーザ・インターフェイスを考えても、もう少しうまいやり方があると思います
あれかな。最初の予算は多かったはずだけど、
下に降りるにつれて価格が下がっていく日本のお得意パターンですかね…?