すごい 雑感

思いついた事を書いていくところです

子どもの頃の冬休みとスケートの思い出

今日の一枚

凍り付け

シャボン玉を凍らせる実験の際の一枚ですね

当然ですが、飛ぶとどこへ行くのか分からず撮影も出来ないので

飛ばないようにしつつ撮影しています。車庫の中で無風状態を作り出しています

 

やってみると分かりますが、シャボン玉を膨らませるためには

息を吹き込みます。息は温度が高めなので

どうしても凍りません。凍るまで待っていると、割れたりする危険性があるので

それもまた困るものです

これは、偶然割れずに残ったものですね

シャボン玉の歌を歌いたくなりますが、そんな事をすると余計に撮影が難しいので

集中して撮影していますね

 

<<冬景色>>

雪が降ると嬉しいのですが

降らないと、逆にまずい事もありますので

定量は降って欲しいな。と思うところはありますね

 

例えば学校の授業で使うスケートリンク

雪が無いと設営が難しいです。と言うよりほぼ無理でしょう

スケートは冬場の体育で必須級ですので

早めに設営出来る事を祈ります

私が子どもの頃は、冬休みには学校のリンクにスケートを滑りに行っていた…

と思いましたが、そんなのは恐らく幻想で

殆どゲームをしていたような気がします。でもスケートも嫌いではありませんでした

自分から滑りに行くか。と言われると、そうでもなかった気はしますけどね