すごい 雑感

思いついた事を書いていくところです

コーヒーの淹れ方ver2.0に向けて

コロナの影響で東京がロックダウンか?と言う先週末でしたが

外出自粛要請だけで終わりましたが

患者さんが居る事には変わりません

 

用事があって四国へ行くことになっていましたが

東京を経由して行くことになります

果たして、東京行っても大丈夫なのか?

用事は、延期することは出来ないのか?

 

色々考えて、一つの結論に達しました

どういう選択を取ったのかは、ここには書きませんが

帰ろう。帰ればまた来られるから」という言葉や

株価は下がってもまた上がる。と言う事を信じています

 

話は変わってコーヒーです

いつも行くお店の屋根が壊れていましたが

そんな情報はあまり必要ではありませんねw

 

コーヒーを飲むときに、今までハンドドリップで淹れていまして

定量をコーヒーサーバに落とす。と言う基本的なことを行っていましたが

後半になるほど、ドリップで落ちてくるコーヒーの色は大変薄く

ほぼ色の付いた水だろう。と思っていました

おまけに、フィルターの中で豆の土手を作って淹れていますが

その外側は美味しくないえぐみの成分が多くなる。と言う事も知っていました

 

それならば、半分くらいで淹れることを止めて

残り半分は色の付いた水を入れるくらいなら、いっそそのままお湯を入れてやれ

と思い、実際にやってみました

 

やってみたところ、思ったよりもクリアな味になりました。

さっぱりした。と言うか、飲みやすい感じです

変な苦みが少し減ったのでは?と思います

 

ハンドドリップで10年くらい飲み続けているコーヒーですが

こうやって、新しい事を行っていく。と言うことも

大事だなぁと思います。一歩でも前に進みたいですね