すごい 雑感

思いついた事を書いていくところです

上手く使う事が出来れば

今日の一枚

山火事じゃ無いですよ

後ろが赤いのは山火事では無く

普通に朝焼けです

色がつく時とつかない時があって

どうやったら色が濃くなるのか、あまり詳しい事は分かりませんが

そもそも自然はどうしようもないので

行ってみたところで勝負するしか無いのだと思いますね

まさしく、一期一会です

今この瞬間はここにしかなく、後で取り返しがつかないものですし

だからこそ、写真はその瞬間を切り取る事が出来るので良いのだと思います

数十年後、百年後くらいにはもしかしたら何かしらの歴史的価値を生む可能性も

全く無いとは言えませんからね

 

<<これは使えるはず>>

私の妄想は割と羽ばたきやすい方で

「理論上可能」で「現実的に可能」であれば、それは実現できるだろうと思います

実際には、もの凄いお金がかかったりで、無理な事もあるのは確かですが

時代が進歩すれば、最先端技術も、普及しますからね。それに期待しましょう

 

今日の妄想はこちら

nazology.net

これと、この記事の中にあるVRグローブです

これを利用する事が可能であれば、主に高齢者の転倒事故を

相当数減らす事が可能になると思われます

 

人間は歩行するときに、バランスを取る必要がありますが

そのバランスが高齢者になればなるほど、低下してくるため

転びやすい状態になります

 

しかし、どういう理屈なのかはまだ分かっていませんが

指先一本でも、何かに触れていると、バランスが大変良くなるのです

厳密には、バランスが改善したわけではなく、物に触っている事で

バランスが一時的に良くなっているに過ぎないのですが

それでも、転倒を予防する観点から見ると同じです

この辺詳しく解説すると長いので、とりあえず飛ばしますが

要点としては以下の通りです

 

・何かに触れていれば、人間はバランスが良くなる

・今までは何もないところでは杖などを使わないと何かに触れる事は出来なかった

・しかしこの技術を応用すれば何もないところでも『触れる』事が可能になる

・触れているので、バランスが改善。転びにくくなる(はず)

 

問題は、この技術を高齢者が受け入れる事が可能なのかと言う事と

この技術を、現場の人間が受け入れる事が出来るのか。と言う問題ですね

後は価格面の問題もあるでしょう

 

しかし、上手く行く可能性はあるのです

実際に触ってみない事には分かりませんが、これは恐らく上手く行くと思います

簡単に使えると良いなぁと思います

 

新しい事を取り入れて、生活が楽になれば良いと常々思います

我慢する事が必要な時もありますが、生活に関わる事に関しては

特に安全面に関しては、新しい事を取り入れる方が幸福度は高まると思いますね