今日の一枚
氷まつりに参加して来まして
そこでランタンづくりがあったので、参加してきました
紙袋の中に、ランタンを入れ、火をつけるのですが
そのまま紙袋にろうそくを入れては、流石に風が吹くと倒れる恐れがあるので
中に雪を詰め、その中にろうそくを入れていました
雪はどこから持ってくるかって?
その辺の雪をスコップで投入するんですよ。流石氷まつりと言う感じはしますw
それでも、こうやって沢山のものが集まれば壮観ですね
もっと撮影時間があれば良かったのですが、こればかりは仕方ありませんね
<<ブーメラン考察 最終編>>
ペーパーブーメランで遊んでいましたが
どうやってブーメランを武器にして戦っていたのだろうと思っていましたが
ここでついに理解しました
そうですよ。相手に向かって投げたとしても、自分に向かって戻ってきては
自分が大ダメージを喰らう恐れがありますもの
そんな危険な武器を使えるか。と思っていました
では、ブーメランはどうやって使って、戦っていたのだろうか
その答えが、ついに私の中で出ました
これが本当かどうかは分かりません
でも、これは可能性としては一番高いのではないかと思います
それは
殴打武器として使う
これですよ。本場ブーメランは木製です
しかも、ある程度の厚みがあります。くの字になっています
この先端を持って、相手を殴りつけます
相手が逃げた場合は、それを投げて追います。ブーメランは投げたところに戻るので
自分も追いかけていれば、自分に当たる確率は非常に低いでしょう
そうです。基本的に投擲武器を思っていたから間違いだったので
メインは殴打武器、サブとして、投擲武器としても使える
それがブーメランなのです!!
割と筋が通っていると思いませんかね?