今日の一枚
その沢山のろうそくは、一体何を願い、祈ったものだったのだろうか
写真と言うか、画像を見ると
それが何を表現したかったのか。作者は何を言いたいのか、どこを見て欲しいのか
それをつい探してしまいます。その絵に、画像に込められた意図は何なのか
私がそれだけ、写真撮影するときにそれを考えているからなのでしょう
普通に綺麗な写真と言うだけでも良いと思うのですが
どうにも、面倒な性格かも知れません
<<反省>>
何度も何度も発生しているので、毎回気を付けてはいるんですよ
それでも、どうしても問題が発生してしまいます
それは何か
正論を直球で言ってしまう事 です
正しい事なのだから、理論的にも、倫理的にも間違っていない事だし
相手のいう事は支離滅裂なのだから、それは違うと言う方が
後々問題が少ないと思うのですが
勿論、それを相手が受け止める事が出来るかどうか、はまた別問題です
自分は基本的に物事の道理を意識して、正しい事は正しいと思っていますので
自分が間違っている時に、正論を言われると、ぐうの音も出ないので
それもそうだな。と思うのですが
それはあくまで私個人的な受け止め方であって
そうやって言われるのを、好まない人もいるのです
そういう人が居ると分かってはいるのですが
どうしても、言ってしまう事があり、本日も反省です
だって最初の時に違うと言っておかないと
後々面倒な事になると嫌じゃ無いですか
最初の方向性をきちんとすり合わせする事が
結果的には、より良い結果を生むと思うんですよ
と思うのですが、やはりそうもいかない事もありまして
結果的に、色々問題となってしまい反省です
どうしたら、上手く正論を伝えつつ、相手の事も尊重できるのか
そのあたりをしっかりと考えて行こうと思います。難しい…
そのあたりも、やはり面倒な性格みたいですね
