今日の一枚
凄くローカルなネタなのですが
このアメリカバイソン、夏場は動物園の展示スペースの隅っこで
動かないでいる事が多く、暑そうだからなぁと思っていましたが
冬に行ってみると、何と活発に動いているではありませんか!
やはり夏はあのフサフサした毛で暑かったのでしょうかね
アメリカでは国立公園の内部に生息しているらしく
割と人間と接触し、人間がけがをする事も多いみたいですね
被害件数はヒグマの3倍以上だそうで…
何でも、このアメリカバイソン、時速70キロで走り、連続8キロメートル走行が可能で
高さ1.8mもジャンプするらしいので
そりゃ襲われたら逃げられませんわ。しかも体重は1トン近く
怪我で済めばいいな。と思います。怪我、とぼかしているだけだとは思いますが…
<<やっぱり動物は好き>>
全く悩んでいないのですが、ケモナーである事を自覚してはいました
でも、これどこから来ているのか。と考えた時に
普通に動物好きなのでは?その生態をきちんと調べたい。知りたいというところから
興味が来ているのではないかと思いました
写真が好きとか色々ありますけど、動物園にそんなに頻繁に行く人って
多いのでしょうかね…?
動物園、本当に好きで、一日居ても飽きませんもの
居ていいなら、1週間くらい詰めていても、多分飽きません
だって、あの動物園のシステム上、一日全て同じ動物は見られず
良いところ5分も同じ動物を見ているかどうかですよ
下手すると3分も居ないんじゃないかと思うくらいです
そんな事では、動物を見た。と言うだけで
その動物がどんな行動を取るのか、全く分からないじゃ無いですか
きちんと時間単位でそこにいる事で、その動物を「観察」する事が出来るでしょう
うん。ケモナーでしょうけど、動物好きから来るものですね。これはきっと