すごい 雑感

思いついた事を書いていくところです

見ないのか、見えていないのか

今日の一枚

…居る!

綺麗なチューリップだな。と思って撮影していたら

ふと、何か目に入りました

わぁ!妖精がいるじゃないですか!

 

これはよく見ないと、分からないので、大変良い光景だと思います

普通に見ているだけでは、通るだけではスルーしてしまいますからね

こうやって、観察する事が大事なのでしょう

 

もしかして、妖精が子どもにしか見えなくて

大人になると見えにくくなるのって

こういった感じで、観察する、よく見る事が少なくなるからでしょうかね

これだけ小さいのですから、視点を低くしないと見つけられません

私も、写真を撮影しなければ、恐らく気付かなかったでしょう

 

妖精は確かに小さいサイズのものが多いですからね

ううむ。関係あるかも知れません

 

私がこうやって妖精の存在を信じており、スッと出て来るあたり

女神転生の影響は大きいなぁと思います

 

子どもたちにも、見えないものが全て無いものではなく

長く信じられてきたものは、無いとは言い切れない

子どもの時には見えていたものが、大きくなると見えなくなったり

忘れてしまったりしているだけという事を

覚えて欲しいと思いますね