すごい 雑感

思いついた事を書いていくところです

小さなニーズを見出す勝負の分かれ目

今日の一枚

緑がわずかに残っている

季節の変わり目で、こうやって色が変わっているところが割と好きです

葉の緑色が少しだけあるところが、何となくまだ夏の雰囲気を感じたりして

寂寥感があるのが、いいなと思いますね

写真に何を感じるのかは人それぞれですが

撮影者は、撮影者で感じたものがあります

それが正解ではありませんけどもね

 

<<写真展>>

おかげ様で私の写真を好きと言って下さる方もいるみたいで

コンテストにも入賞し、写真展なども出ています

好きでやっている事を気に入ってもらえるのは、とてもありがたい事ですね

まあ、こういうコンテストにプロがやってくると、総なめされてしまうので

プロが来ない、そして割とマイナなところだからこ、私が入る隙間があるのですね

 

これは、何も写真だけではなく、何の分野においても

人が少なく、有名な人が入って来ない状況においては

チャンスがある。と言う事だと思っています

いかにこのような小さなニーズを見出すのかが

勝負の分かれ目な感じはします

人の多い激戦区にわざわざ入り込んでいく必要は、あまり無いのかもしれませんね