すごい 雑感

思いついた事を書いていくところです

ゲームの本質と勉強への応用

お題「ゲームで学んだこと」

 

今日はお題があるので写真は無しでいきましょう

 

ゲームで学んだことですが、ゲームは私の人生と言っても良いくらいで

物心ついた時から、ゲームに触れていました

小さい頃はファミコンは1日15分などと意味の分からない時間制限もありましたが

ファミコンは15分で何故勉強は30分が許されるのか

読書やトランプは15分以上行っても良いのに、何故ファミコンだけ15分なのかと

疑問に考え、交渉した記憶があります

まあ、なし崩し的に時間が延びて行ったのですが…

 

そのように、まずゲームを行う時間を確保すべく

スケジュール管理なども上手くなります

 

肝心のゲームに関してですが

ゲームとは、基本的にテレビゲームだけでなく全てのゲームに通じますが

「最適な手段を模索する事」です

次の一手は何が良いのか、それを考える事がゲームの本質だと思います

 

RPGだと、次はどこへ行くのか、この敵はこのような攻撃をしてきたので

対処するにはどうしたら良いか

それらを考える事にあります

 

これは、すなわち勉強にも役立ちます

この問題を解くには、どのようにすれば良いのか

基本的な計算さえ出来れば、学生の間はこれで何とかなるでしょう

 

特にテレビゲームを悪と捉える人が多いですが

何故悪なのか、私には理解出来ません

 

将棋を一生懸命毎日3時間プレイしている人と

スプラトゥーンを一生懸命毎日3時間プレイしている人と

バドミントンを一生懸命毎日3時間プレイしている人と

何の違いがあろうかと私は思いますけどね